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当院について
当院は福岡市中央区の居宅訪問型(出張)助産院です。分娩の取扱いはありません。
ご自宅にお伺いして妊娠・出産や産後の生活、子育てをサポートするサービスを提供致します。産前産後の方が安心して過ごせるように、心身のケア、育児の相談、新生児・乳児のお世話などを行います。ご希望やお悩み、生活状況に応じ必要なケアやアドバイス、情報提供を行います。福岡市居宅訪問型認可外保育施設として新生児期から乳児期のベビーシッターも行っております。
また、看護師、助産師を目指す方への学習支援・キャリア相談も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
ご自宅にお伺いして妊娠・出産や産後の生活、子育てをサポートするサービスを提供致します。産前産後の方が安心して過ごせるように、心身のケア、育児の相談、新生児・乳児のお世話などを行います。ご希望やお悩み、生活状況に応じ必要なケアやアドバイス、情報提供を行います。福岡市居宅訪問型認可外保育施設として新生児期から乳児期のベビーシッターも行っております。
また、看護師、助産師を目指す方への学習支援・キャリア相談も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
理念
女性・母子と家族の健康・尊厳を守ります
【方針】
・信頼関係を築き、ニーズを満たすための安全で快適なケアを提供します
・共に考え選択と決定を尊重し、同意に基づいた支援を行います
・状況、状態に応じた援助を行いながら、セルフケアできるようになることを目指します
・正確な情報およびエビデンスをもってヘルスリテラシーの向上に貢献します
・質の高いケアを提供するため、最新の知見やエビデンスを更新し自己研鑽に努めます
【方針】
・信頼関係を築き、ニーズを満たすための安全で快適なケアを提供します
・共に考え選択と決定を尊重し、同意に基づいた支援を行います
・状況、状態に応じた援助を行いながら、セルフケアできるようになることを目指します
・正確な情報およびエビデンスをもってヘルスリテラシーの向上に貢献します
・質の高いケアを提供するため、最新の知見やエビデンスを更新し自己研鑽に努めます
助産師とは
【保健師助産師看護師法】
第3条:「助産師」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、助産又は妊婦、じょく婦若しくは新生児の保健指導を行うことを業とする女子をいう。
第7条:助産師になろうとする者は、助産師国家試験及び看護師国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許を受けなければならない。
【国際助産師連盟(ICM)”Definition of the Midwife"】 日本助産師会HPより
助産師とは、その国において正規に認可された助産師教育課程に正規に入学し、助産学の所定の科目を履修したもので、助産業務を行うために登録され、また、あるいは法律に基づく免許を得るために必要な資格を取得したものである。
助産師は、女性の妊娠、出産、産褥の各期を通じて、サポート、ケア及び助言を行い、助産師の責任において出産を円滑に進め、新生児及び乳児のケアを提供するために、女性とパートナーシップをもって活動する。これには、予防的対応、正常出産をより生理的な状態として推進すること、促すこと、母子の合併症の発見、医療あるいはその他の適切な支援を利用することと救急処置の実施が含まれる。
助産師は、女性のためだけでなく、家族および地域にたいしても健康に関する相談と教育に重要な役割を持っている。この業務は、産前教育、親になる準備を含み、さらに女性の健康、性と生殖に関する健康、育児におよぶ。
助産師は、家庭、地域(助産所を含む)、病院、診療所、「ヘルスユニット」とさまざまな場で実践することができる。
この定義は、2005年7月19日オーストラリアブリスベンで開催されたICM評議会において採択された。1972年のICMの「定義」および1999年の修正案は廃止する。
第3条:「助産師」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、助産又は妊婦、じょく婦若しくは新生児の保健指導を行うことを業とする女子をいう。
第7条:助産師になろうとする者は、助産師国家試験及び看護師国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許を受けなければならない。
【国際助産師連盟(ICM)”Definition of the Midwife"】 日本助産師会HPより
助産師とは、その国において正規に認可された助産師教育課程に正規に入学し、助産学の所定の科目を履修したもので、助産業務を行うために登録され、また、あるいは法律に基づく免許を得るために必要な資格を取得したものである。
助産師は、女性の妊娠、出産、産褥の各期を通じて、サポート、ケア及び助言を行い、助産師の責任において出産を円滑に進め、新生児及び乳児のケアを提供するために、女性とパートナーシップをもって活動する。これには、予防的対応、正常出産をより生理的な状態として推進すること、促すこと、母子の合併症の発見、医療あるいはその他の適切な支援を利用することと救急処置の実施が含まれる。
助産師は、女性のためだけでなく、家族および地域にたいしても健康に関する相談と教育に重要な役割を持っている。この業務は、産前教育、親になる準備を含み、さらに女性の健康、性と生殖に関する健康、育児におよぶ。
助産師は、家庭、地域(助産所を含む)、病院、診療所、「ヘルスユニット」とさまざまな場で実践することができる。
この定義は、2005年7月19日オーストラリアブリスベンで開催されたICM評議会において採択された。1972年のICMの「定義」および1999年の修正案は廃止する。